 外耳炎とは?
|
 |
シャンプーの後に、頭をふることはよくありますが、それ以外にも気が付くとよく頭をふっていることはありませんか?頭をふっていたり耳の後ろをしきりにかくのは、耳の病気にかかっている可能性があります。
犬では、耳の入口から鼓膜までの外耳道に炎症が起こりやすく、これが外耳炎といわれるものです。
|
 外耳炎の問題について |
|
外耳炎をほおっておくと、炎症はさらに耳の中まで進み、中耳炎や内耳炎へと悪化することもあります。
また、慢性化しやすい病気ですので、頭をふる、耳が臭いなど気になる様子がみられたら、早めに獣医さんに相談しましょう。
|

耳をチェックしてみましょう! |
|
●触ってみましょう
耳の周囲を触ってみて痛がる様子を示したら要注意!
●のぞいてみましょう 耳の中が赤かったり、ベタベタしてたりしませんか?
●耳の臭いをかいでみましょう 健康な耳はとくに変わった臭いはしません。 何らかの異常があるときには、すえたような、 むれたような異臭がします。
|

外耳炎になりやすい犬種 |
|
●垂れ耳である→通気が悪い (ビーグル、ペキニーズ、コッカ−スパニエルなど)
●外耳道が狭く、耳にしわが多い→耳垢がたまりやすい
(ブルドッグ、パグ、プードルなど)
●フケがでやすい→耳垢が多い (ウエスト・ハイランド・ホワイトテリア、ジャーマンシェパード、ダックスフントなど)
●耳の中に毛が生えている→通気が悪い
(コッカ−スパニエル、ヨークシャーテリア、マルチーズ、プードルなど)
●アトピー体質の犬→耳炎は皮膚病のひとつ
(柴犬、シーズー、レトリーバー、ウエスト・ハイランド・ホワイトテリアなど)
|
 予防 |
|
外耳炎の予防の為には、
耳を清潔にし、出来るだけ乾燥した状態に保つ事が大切です。
そのために、シャンプーや水浴びをした後には、柔らかいタオルなどで軽く押さえ耳の水分を吸収してあげましょう。コットンなど使ってみるのもいいでしょう。
|

注意 |
|
綿棒で耳垢を無理に取ろうとしないこと!取ってるつもりが逆に耳の奥に入ってしまったり、かえって耳を刺激してしまい悪化させてしまうことになります。耳を拭くときは入口だけを軽くトントンとおさえるだけにしましょう。 耳垢が多いかなと思うときには、獣医さんに相談してみましょう。
|